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コンヒタキ(紺鶲) white-tailed robin, white-tailed blue robin
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科コンヒタキ属。全長約17.5〜19.5cm。ヒマラヤ、東南アジア、中国南部などと台湾に生息する日本では1997年に長崎県男女群島で記録があるが、日本鳥類目録7版では検討中の種とされています。。 ⇒ 2 3 雨が降ったりやんだりで暗く、ISO3200でTv 1/100以下で撮影しました。 ⇒※ 参考 台湾のコンヒタキ♀ |
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オオアオヒタキ(大青鶲) Large Niltava
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長20〜21.5cm。 ⇒ 2 ♂。コンヒタキより一回り大きく、より光沢がありました。 |
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コチャバラオオルリ(小茶腹大瑠璃) Rufous-bellied Niltava
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長18cm。 ⇒ 2 3 ♀。側頸に光沢がある青色がある。 |
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ミヤマヒメアオヒタキ(深山姫青鶲) Hill Blue Flycatcher
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長14〜15.5cm。 ⇒ 2 ♂。 |
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コルリ(小瑠璃) Siberian Blue Robin
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長13.5〜14.5cm。 ⇒ 2 体下面にうすいウロコ模様があり第1回冬羽だと思います。 |
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ムナグロアカハラ(胸黒赤腹) Black-breasted Thrush
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長23〜23.5cm。 ⇒ 2 ♂。雨でなければ、もっときれいな色だったと思います。 ⇒ 3 4 ♀。 |
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ノドフサザイチメドリ(喉斑鷯知目鳥) Streaked Wren-Babbler
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目チメドリ科の鳥。全長14〜14.5cm。東南アジアなどに分布する。 ⇒ 2 第一印象は、ミソサザイによく似ていました。 ⇒ 3 4 タイ メイ・ウォン国立公園(Mae Wong National Park) 2016/4/10 |
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チャガシラヤイロチョウ(茶頭八色鳥) Rusty-naped Pitta
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 スズメ目ヤイロチョウ科の鳥。全長21〜25cm。 ⇒ 2 3 4 大きのでびっくりしました。 |
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ツパイ Treeshrew
タイ ドイ・アンカーン(Doi Ang Khang) 2016/1/25 東南アジアに分布し、体長約20cm、尾長約20cm。 ⇒ 2 鳥ではありませんが! |
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コウラウン(紅羅雲) Red-whiskered Bulbul
タイ ドイ・アンカーン、ミャンマーとの国境沿いの道路で 2016/1/25 スズメ目ヒヨドリ科の鳥。全長18〜20.5cm。中国南部、インドや東南アジアに分布する。美しく声も良いので飼い鳥として人気があり、日本では篭脱けで、神奈川県や兵庫県などで野生化したことがあるそうです。 ⇒ 2 |
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シロズキンヒヨドリ(白頭巾鵯) White-headed Bulbul
タイ ドイ・アンカーン、ミャンマーとの国境沿いの道路で 2016/1/25 スズメ目ヒヨドリ科の鳥。全長20cm。 ⇒ 2 下尾筒が橙色です。芋が捨ててあり、そこにキセキレイなども来ていました。 |
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マミジロマルハシ(眉白丸嘴) White-browed Scimitar Babbler
タイ ドイ・アンカーン、ミャンマーとの国境沿いの道路で 2016/1/25 スズメ目チメドリ科の鳥。全長22cm。 ⇒ 2 3 |
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ヤマザキヒタキ(山崎鶲) Grey Bush Chat
タイ ドイ・アンカーン、ミャンマーとの国境沿いの平原で 2016/1/25 スズメ目ヒタキ科の鳥。全長15cm。中国やインドから東南アジアなどに分布する。日本では迷鳥として、南西諸島や日本海の島などで記録されている。 ⇒ 2 ♂。 ⇒ 3 4 ♀。 |
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オオコシアカツバメ(大腰赤燕) Striated Swallow
タイ ミャンマーの国境に近いアルノタイ(Arunothai)村 2016/1/25 スズメ目ツバメ科の鳥。全長20cm。台湾、東南アジアに分布する。日本では与那国島で一度だけ記録がある(日本の野鳥650 平凡社 真木広造より)が、日本鳥類目録第7版には入っていない。 ⇒ 2 3 |
ドイ・アンカーン、ミャンマーとの国境沿いの道路では、他に
ハチクマ、ビンズイなど。 | |
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バンケン(番鵑) Lesser Coucal
タイ チェンマイ近郊の野原 2016/1/26 カッコウ目カッコウ科。全長38cm。雌雄同色。中国南部、台湾、フィリピン、東南アジアに生息する。托卵はしない。日本では迷鳥として、南西諸島や対馬などで観察されている。 ⇒ 2 冬羽。 ⇒ 3 ケーンクラチャン国立公園付近 2016/1/19 ⇒※ 参考 台湾のバンケン 2014/6/7 他 |
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ベニスズメ(紅雀) Red Avadavat
タイ チェンマイ近郊の野原 2016/1/26 スズメ目カエデチョウ科。全長10cm。北アフリカから中東、インド・中国南部・東南アジアなど、広範囲に分布する。日本では、飼い鳥の野生化したものが、各地で確認されている。 ⇒ 2 ♀。 ⇒※ 参考 大阪のベニスズメ |
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オガワコマドリ(小川駒鳥) Bluethroat
タイ チェンマイ近郊の野原 2016/1/26 スズメ目ヒタキ科ノゴマ属の鳥。全長15cm。日本には、数少ない冬鳥として渡来する。 ⇒ 2 3 ⇒※ 参考 日本のオガワコマドリ |
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ノゴマ(野駒) Siberian Rubythroat
タイ チェンマイ近郊の野原 2016/1/26 スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。全長約15.5cm。日本では、主に北海道に夏鳥として渡来し、渡りの時期には各地で見られる。 ⇒ 2 3 ⇒※ 参考 日本のノゴマ |
2016/1/26(タイでの最終日) チェンマイ近郊の野原では、他に
クロノビタキ、ノビタキ、ホオジロハクセキレイ、アカモズ、アカガシラサギ、ホオジロムクドリなど。 | |
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カノコバト(鹿子鳩) Spotted Dove
タイ チェンマイ大学の農場周辺 2016/1/26 ハト目ハト科。全長約30〜31cm。雌雄同色。インド、中国南部、東南アジアなどに生息している。2008年に西表島で観察され、日本鳥類目録7版では検討中の種とされています。 ⇒ 2 ⇒※ 参考 台湾のカノコバト ⇒※ 参考 ランカウイのカノコバト |
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チャバネサシバ(茶羽刺羽) Rufous-winged Buzzard
タイ チェンマイ大学の農場周辺 2016/1/26 タカ目タカ科。全長約38〜43cm。 |
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アオショウビン(青翡翠) White-throated Kingfisher
タイ チェンマイ大学の農場周辺 2016/1/26 ポウソウ目カワセミ科の鳥。全長は約28cmで雌雄同色。インド・東南アジア・中国南部・フィリピンなどに、広く分布する。日本では迷鳥として石垣島・西表島・与那国島で記録されている。 ⇒ 2 3 小雨が降っていて、目が出ませんでした。 ⇒ 4 ケーンクラチャン国立公園付近 2016/4/12 ⇒※ 参考 台湾 金門島のアオショウビン ⇒※ 参考 ランカウイのアオショウビン |
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インドブッポウソウ(印度仏法僧) Indian Roller
タイ チェンマイ大学の農場周辺 2016/1/26 ブッポウソウ目ブッポウソウ科。全長約31.5〜34.5cm。 ⇒ 2 |
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アカモズ(赤百舌) Brown Shrike
タイ チェンマイ大学の農場周辺 2016/1/26 スズメ目モズ科。全長約19〜20cm。ロシア・日本・中国などで繁殖し、インド・東南アジアなどで越冬する。 ⇒ 2 ⇒ 3 チェンマイ近郊の野原 2016/1/26 ⇒※ 参考 ランカウイのアカモズ |
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ヒメマミジロタヒバリ(姫眉白田雲雀) Paddyfield Pipit
タイ チェンマイ大学の農場周辺 2016/1/26 スズメ目セキレイ科。全長約15〜16cm。 ⇒ 2 足が長い! ヒメの名前の通りで全長で比較すると、マミジロタヒバリ>コマミジロタヒバリ>ヒメマミジロタヒバリとなる。 ⇒ 3 4 タイ ペッチャブリー県 2016/4/11 |
チェンマイ大学の農場周辺では、他に
インドトサカゲリ、インドハッカ、アジアマミハウチワドリ、オウチュウ、バン、オオヨシキリ、クビワムクドリ、シマキンパラ、など。 |