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Enjoy Wild Birds 2020年の更新履歴

2020/12/23      キトンボを作成しました。私が今年最後に見たトンボは、12/12のキトンボでした。
 
2020/12/18  滋賀県   YouTube ヘラサギの採餌
 
2020/12/1      ミヤマアカネを作成しました。
 
2020/11/11      ノシメトンボを作成しました。
 
2020/11/11      コノシメトンボ リスアカネを作成しました。
 
2020/11/9  滋賀県   カルガモ7羽の中に、白化個体がいました。
 
2020/11/8      ヒメアカネを作成しました。
 
2020/11/4      撮りためたトンボの写真を順次整理して行きます。とりあえず、マユタテアカネマイコアカネを作成しました。
 
2020/11/1  滋賀県  
大津市
自宅のプランターに ケラ  がいました。全長約3cm。穴掘りが上手で、地中でジーと鳴く。
「ゆうべミミズの鳴く声聞いた、あれはケラだよオケラだよ、オケラなぜ鳴くあんよが寒い、足袋(たび)がないから鳴くんだよ・・・(福助足袋CMソングより)」
 
2020/10/16  滋賀県  
大津市
YouTube アキアカネの交尾と産卵。赤とんぼのアキアカネが交尾し、連結して稲刈りが終わった田んぼでわずかに残った水に産卵していました。
 
   
2020/10/13  滋賀県  
大津市
我が家に住んでいるハエトリグモです。体長8oほどでとても小さいです。よく跳躍し、英名は jumping spider です。
ハエトリグモ・横から ハエトリグモ・正面から ハエトリグモ・後ろから 
 
2020/10/10  滋賀県  
大津市
カタツムリ カタツムリのめだま 
でんでんむしむし かたつむり お前のめだまはどこにある・・・
台風14号の影響で雨が続き、カタツムリがクヌギの木にいました。
 
2020/10/3  滋賀県  
大津市
YouTube ナツアカネの交尾と産卵。大津市千町三丁目の稲刈りが終わった田んぼで、赤とんぼのナツアカネが交尾し、連結して空中から打空して産卵していました。
 
2020/9/28  滋賀県  
大津市
里に帰ってきたナツアカネ   
里に帰ってきたアキアカネ  
自宅から近い田んぼに、この日今まで居なかったナツアカネとアキアカネがたくさん現れました。稲刈りが終わった田んぼに、トラクターの車輪跡に出来た水溜りの周辺で、何組ものナツアカネと、アキアカネが連結して飛行し、産卵していました。
 
2020/9/26  滋賀県  
大津市
「道端にひっそりと」 オオアオイトトンボ   3♂  4♀  。
体長45oほどです。保護色になっているので、誰も気づきません。
 
2020/9/16  滋賀県  
大津市
YouTube オオルリボシヤンマ(大瑠璃星やんま) 飛翔♂と産卵♀
オスが縄張りをパトロール飛翔し、メスが産卵していました。
 
2020/9/14  滋賀県  
大津市
ネキトンボが連結飛翔し、打水産卵していました。
2♂   3♀   4♂   5・打水産卵
 
2020/9/10  滋賀県  
大津市
私の体重、とっても軽いの」 マユタテアカネが草の上に乗っても、未明に降った雨の水滴が落ちません。
カトリヤンマ、ここで休んでいると案内して頂き撮影できました。
 
2020/9/1  滋賀県  
大津市
ハイイロチョッキリ 
公園のドングリの木(コナラ)の前で毎回お会いする方に、何をされているのかお尋ねして、ハイイロチョッキリを教えて頂きました。ゾウムシの仲間で、ドングリに穴をあけ卵を産み付け、その後に葉の付いた枝ごと切り落とします
教えて頂いた方は、プロ写真家の飯村茂樹さんで、2週間通われたそうです。ありがとうございました。
 
2020/8/16  滋賀県  
大津市
びわこ文化公園のオミナエシ(女郎花)の花に、いろいろな蝶や蜂がやってきます。
オオセイボウ(大青蜂)    体長は12〜20o。
ルリモンハナバチ(瑠璃紋花蜂)   体長は13〜14oと小さい。「幸せを呼ぶ青い蜂」と呼ばれている。
クマバチ(熊蜂)  体長は25o位。胸部背面に褐色の毛がある。おとなしい。
タイワンタケクマバチ♀(台湾竹熊蜂)  2♀  体長は20o位。全身黒い。外来生物で竹材の輸入に伴って入って来たという。
 
2020/7/31  滋賀県  
大津市
近畿地方は、平年より10日程遅く、ようやく梅雨明けしました。
瀬田公園で、コシアキトンボ♂(腰空蜻蛉)   。
 
2020/7/27  滋賀県  
大津市
ひらひらと飛び、金属光沢がとても美しい チョウトンボ  (蝶蜻蛉) を撮りたくて、瀬田公園に行きました。 湿地にはサギソウ(鷺草・環境省準絶滅危惧種NT)が一輪だけ咲いていました。
他のトンボは、肢まで赤いショウジョウトンボ   未成熟  (猩々蜻蛉)。
腹部の先端に黄色と黒色のうちわ型の突起がある ウチワヤンマ  (団扇ヤンマ)。
 
2020/7/19  滋賀県  
大津市
公園の一部に小さな湿地があり、一円玉大のハッチョウトンボ♂ が3羽。ハッチョウトンボ♀  2♀ 1羽が単独で打水産卵していました。湿地にはモウセンゴケが群生しています。
他のトンボは、連結したキイトトンボ(黄糸蜻蛉)、連結産卵するギンヤンマ(銀ヤンマ)、アオモンイトトンボ♂(青紋糸蜻蛉)、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボなど。
 
2020/7/18  滋賀県   7月に入ってから「令和2年7月豪雨」があるなど、雨続きでしたが、ようやく晴れました。自宅のすぐ近くの公園では、一斉にセミが鳴き始めました。
自宅の庭には、7/10に羽化したてのクマゼミがいました。以前はアブラゼミを見ることが多かったのですが、最近はクマゼミです。
 
2020/6/25  滋賀県  
大津市
ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)を、山で水がしみだしている場所に、探しに行きました。ハッチョウトンボ♂  2♂  は体長17〜21mmで、とても小さいトンボです。未成熟な♂もいました。
 
2020/6/10  滋賀県   自宅の庭になぜか トノサマガエル  が住みだしました。7/19、8/30も元気にしています。自宅は普通の住宅街で川や池もありません。トノサマガエルを調べてみると、なんと環境省の準絶滅危惧種(NT)になっていました。
 
2020/6/3  滋賀県  
高島市
新型コロナウイルス対策で滋賀県内の公共の駐車場や施設が閉鎖されていましたが、ようやく6月1日から開放されました。
高島市朽木で見た鳥は、キビタキオオルリ・サンショウクイ・ホオジロ・サシバ・イカル(声)・アカショウビン(声)などでした。
 
2020/5/29  滋賀県  
高島市
高島市朽木で、大型のトンボが2匹が路上にいました。私には何をしているのか分かりませんでした。写真を写していると、木に飛んで行きました
ヤマサナエ♀がムカシヤンマを捕食していたようです。
 
2020/5/27      小笠原諸島に生息するオガサワラカワラヒワが、カワラヒワの亜種ではなく、遺伝的にも形態的にも異なる種であることが、山階鳥類研究所と森林総合研究所からプレスリリースされました。
 
2020/5/23  滋賀県   自宅の庭で、種をとって育てたシャクヤク(芍薬)が、4年目で花が咲きました。ピンク色の花から、ピンク色だけでなく白色の花も出てきました。またメシベが違います。株分けでなく、種から育てると別の花が咲く楽しみもあるようです。
 元の芍薬 ⇒ 種から育てた芍薬
 
2020/5/12  滋賀県   自宅の庭に、羽化したての アオスジアゲハ  。食草であるクスノキがはえているからだと思います。
 
2020/5/1  滋賀県   ツバメコシアカツバメが、水田の畔(あぜ)の泥を巣材にするために運んでいました。
畑ではケリのつがいが、カラスが近づくと飛び立って、けたたましく鳴いていました。
 
2020/4/4  滋賀県   ツバメが到着しています。瀬田川沿いの芝生に、渡って来たばかりのツバメがうずくまって休んでいました。
 
2020/3/3  滋賀県   ノハラツグミが、ツグミの20羽ほど群れと一緒に行動していました。広い農地を飛び回り、田おこしされた田んぼを歩き回っているので、探すのが大変です。
 
2020/2/29  滋賀県   YouTube オオカラモズ。他には、ネズミを捕食していたチョウゲンボウ。見ただけで撮影出来なかった、ノハラツグミなど。
 
2020/2/7  滋賀県   今冬は雪が極めて少なく、暖かい日が続いています。少しだけですが、雪が積もりました。雪が残っている田んぼの、タゲリです。他には、ハヤブサの幼鳥など。
 
2020/2/3  滋賀県   琵琶湖では今シーズン、水鳥が多い様に思います。キンクロハジロの大きな群れには、スズガモも多くいました。湖畔では、オナガガモが喧嘩していました。
 
2020/1/14  滋賀県   瀬田川洗堰の下流には、オカヨシガモが多く、ヒドリガモ・キンクロハジロ・ホシハジロ・ホオジロガモ、オオバンなどが。岸にはツグミ・ムクドリ・シメなどが。
 

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