Enjoy Wild Birds 2009年の更新履歴
2009/12/27 長野県
山ノ内町今回は鳥ではなく、地獄谷野猿公苑に行ってきました。渋温泉から右岸の道だと徒歩15分だそうですが冬期は通行止めになっており、上林温泉から左岸のほとんど起伏のない道を、駐車場から30分歩きました。見物客は半数は外国の方々でした。来年もここのお猿さんのように、家族仲良く、健康に暮らして行ければと思っています。
⇒ 1 2 3 4 52009/12/23
他滋賀県湖東 ハイイロチュウヒ ・ チュウヒ。他に見た鳥は、チョウゲンボウ・ノスリ・遠くを飛ぶとドッキッとするアオサギなど。
⇒イタチ 2失敗談 自分では繊細で緻密だと思っています(B型です)が、なぜかよく失敗をしますので失敗談は事欠きません。先日もまだパソコンに取り込んでいないCFカードを、間違ってフォーマットしてしまいました。真っ青になったのですが、サンディスクのCFカードに付いていたリカバリーのCDを思い出し、必死で探しだし急遽パソコンにインストールして試してみました。ファイル名は違いましたが、簡単にリカバリー出来ました。参考までに・・・ 2009/12/13 京都市 コチョウゲンボウ。 2009/12/7 滋賀県湖北 ハクガン。Canon50Dで撮影しました。7Dの派手めな色より、50Dの落ち着いた色は捨てがたいです。他に見た鳥は、オオワシ・ヘラサギなど。 2009/12/5 岡山県 ハイイロチュウヒ(幼鳥?)。他に見た鳥は、チュウヒ・チョウゲンボウなど。
真っ暗になってからすぐに、「ギャーァー」と発情期の猫のような鳴声を何回も聞きました。地元の方に教えて頂いたのですが、「コミミズクの鳴声で、鳴声を聞くことは多くないが、2羽で追いかけ合いをしているのではないか?」とのことでした。またコミミズクは、この時期には明るい時間は見ることが出来ないそうです。2009/12/4 広島県芸北
八幡原シラガホオジロ。長野県の高原で毎年探したのでが、縁がなかった鳥です。ようやく広島の高原で見ることが出来ました。
⇒安芸の三段峡・三段滝
⇒芸北の臥龍山 事件により全国銘柄になった1,223mの山。2009/11/27 京都市左京区 オシドリ。 2009/11/20 石山寺 東京の知人を案内しました。今回は鳥なしで、石山寺の紅葉 2 3 4 (50D+SIGMA28mm) 2009/10/30 伊吹山 イヌワシ。渡りのノスリなど。イワヒバリ。 2009/10/25 山口市
きらら浜アカハシハジロ(メス)。メスは昨年琵琶湖にいたのですが、自分では見つけることが出来ませんでした。遠いので迷いましたが、行ってきました。 2009/10/16
〜18長崎県
諫早市
佐賀県
伊万里市諫早湾干拓地へアカアシチョウゲンボウを見に行ってきました。初日到着してすぐ中央干拓地で見ることができ、別の場所でもう1羽見ることができました。18日にはさらに1羽増え、3日間とも良く飛んでくれました(いずれも幼鳥)。また、17日には伊万里まで足を延ばし、レンカクを見てきました。他に見た鳥は、チョウゲンボウ・ハヤブサ・チュウヒ・ノスリ・ノビタキなど。
長崎市にはH5年からH13年の8年間住んでいました。長崎でも一泊し街を歩きましたが、むかしの記憶が少しずつよみがえって来ましたので、老化防止になったかも(^0^)。
今回、先月アカハラダカでお世話になった方々や地元の方々に大変お世話になり、最終日は探鳥会にも参加させていただきました。ありがとうございました。
⇒二反田川から見た諫早湾干拓地 河口の先は潮受け堤防で1997年締め切られ、淡水化している。ヨシ原が減ってきておりセイタカアワダチソウが増えて、チュウヒ等が減ってきているそうです。2009/10/11 伊吹山 イヌワシ。イヌワシの若妻、若い夫に乗り換えか??? 2009/10/10 三重県津・松阪 新名神が出来たので近くなったのですが、久しぶりに伊勢湾の津と松阪へ行ってきました。見た鳥は、シロチドリ・ハマシギ・ミヤコドリ2羽、セイタカシギ8羽・アカアシシギ1羽・オグロシギ2羽などにミサゴと少なかったです。 2009/10/4 長野県
白樺峠快晴でしたが、午前中ツミが断続的に渡っていきました。あとはノスリ・ハチクマ・サシバ・チゴハヤブサなど。午後は、さっぱりでノビタキが人気を独占していました。
⇒マツムシソウ(松虫草)にとまったアサギマダラ(浅葱斑) 2 。2009/9/28 岡山県倉敷市 ヘラシギ。他には、トウネン・メダイチドリ・ダイゼン・ソリハシシギ・アオアシシギ・キョウジョシギなど。 2009/9/19
〜20長野県
白樺峠サシバ・ハチクマ・ノスリ・ツミなど。19日は曇っていてイマイチでしたが、留鳥のクマタカが近くの白樺林の上を飛んでくれました。20日は快晴で、ほとんどがタカ見の広場の上空を渡って行き楽しめました。他にはホシガラスなど。
⇒白樺峠からの風景 松本平を望む。尖がり帽子の山は、四阿山(あずまやさん)=吾妻山(あがつまやま)2,354m。
⇒マツムシソウ(松虫草)にとまったクジャクチョウ、カメラの前にいたモンキチョウ(紋黄蝶)。2009/9/12
〜14長崎県
佐世保市佐世保にアカハラダカを見に行ってきました。
12日は終日雨。13日は快晴で、8時前から少数が飛び、10時過ぎからこの日対馬を飛び立ち組が飛来し、何回も500羽以上のタカ柱が出来ました。午後はさらに高いところを、気流に乗って流れて行きました(朝鮮半島からの直接飛来組とのこと)。合計8,000羽弱が飛びました。
14日(曇り)は、前日に周辺に降り立った1,200羽程が10時ころまでに低い所を飛んで行っただけでした。曇りの場合上昇気流が発生しないので、渡って行かないそうです。
他に私が見た鳥は、サンショウクイの群れ、ハチクマ・サシバ・ミサゴ・ハヤブサなど。
⇒烏帽子岳 右側が山頂で568m。左側は佐世保湾。2009/9/7 伊吹山 イヌワシ 2009/9/4 滋賀県湖北 シマアジ 非繁殖羽で、教えて頂きました。 2009/8/21 宇治市 ヤマセミ 2009/8/14 滋賀県
伊吹山イヌワシ
⇒アカバナシモツケソウ(赤花下野草) 2 花の撮影はお母さん
⇒ルリトラノオ(瑠璃虎の尾) 野生で自生しているのは伊吹山だけだそうです。
⇒サラシナショウマ(晒菜升麻) コオニユリ(小鬼百合)2009/8/1 長野県
霧ヶ峰再度ニッコウキスゲを見にいきましたが、花はほとんどが枯れていました。
⇒バアソブ(婆蕎) 「婆さんのソバカス」という面白い名前のつる性の植物です。「ジイソブ」という名前の植物もあるそうです。2009/7/26
〜27岐阜県
乗鞍岳ライチョウを見に行ってきました。雨とガスのおかげか、メスの親鳥と6羽のヒナを何回も見ることができました。
しかし26日夜半から未明に激しく雨が降り、長野県側からのエコーラインは落石で27日通行止め(28日午後から開通)、岐阜県側からのスカイラインは雨量の総量が規制基準を超えたため、やはり通行止めになりました。歩いて降りられた人もありましたが、ゲートまで3時間かかるそうです。ようやく15時すぎに私たち畳平の宿泊者は2台の先導車つきのバスで下山してきました。なお27日14時30分の気温は8℃でした。
イワヒバリは、2009/2/1にNHK「ダーウィンが来た!」で放映されたタイトル「熱烈メスから求愛 イワヒバリ」のとおりでした。他には、ホシガラス、カヤクグリ、イワツバメなど。
⇒イワカガミ(岩鏡) コイワカガミ(小岩鏡)? ヨツバシオガマ(四葉塩竃) コマクサ(駒草) コバイケイソウ(小梅恵草) ミヤマキンバイ(深山金梅) ミヤマダイコンソウ(深山大根草)
アオノツガザクラ(青の栂桜) 常緑小低木。花冠は6〜8mm。
ミネズオウ(峰蘇芳) 2 常緑小低木。直径5mmほどの小さな金平糖のような花。いずれも岐阜県乗鞍畳平で2009/7/27に撮影。2009/7/25 長野県
霧ヶ峰ニッコウキスゲ(日光黄萓)を見に行きましたが濃霧でした。きれいに咲いているのでねばって、ホオアカやノビタキを撮ってみましたが・・・。あきらめて少し下に降りて、シシウドがらみのホオアカやノビタキ・コヨシキリなどを。 2009/7/12 静岡県
朝霧高原目的の鳥は見ることは出来ませんでした。見た鳥は、普通のモズ・ホトトギス・カッコウ・クロツグミ・ウグイス・ハヤブサなど。 2009/7/10 長野県 ブッポウソウ。他に見た鳥は、アオバズク(巣立ちビナ)など。 2009/6/28 長野県
霧ヶ峰湿原ホオアカやノビタキ、カッコウ。他にはウグイス・ビンズイ、ホバリングしていたノスリなど。
⇒霧ヶ峰湿原 5月下旬コバイケイソウ、6月中旬はレンゲツツジ、7月中旬ニッコウキスゲが咲きます。2009/6/27 長野県
戸隠森林植物園27・28日と久しぶりにお母さんと鳥見に行ってきました。アカショウビンや、コサメビタキ・アオジ・ミソサザイ・アカハラ・カルガモの親子(ヒナ8羽)など。
⇒クリンソウ(九輪草)が、きれいでした。2009/6/26 岐阜県 300mm F2.8 手持ちで、ハリオアマツバメに再挑戦しました。多い時は20羽以上が飛ぶなどだんだん数が増えて来たようです。他に見た鳥は、ノスリ、カッコウ、ホオジロなど。
⇒安房峠平湯料金所から見た笠ヶ岳(2,897.5m)2009/6/21 30年近く自宅の庭に咲いているバラです。その苗木を頂いた方が先週亡くなられました。ご冥福をお祈りします。 2009/6/14 岐阜県 ハリオアマツバメに挑戦しましたが、ゴミを量産。簡単に整理ができました。ハリオアマツバメは2〜3羽、最高で6羽が飛ぶ程度で数は多くなかったです。他に見た鳥は、ハチクマ、カッコウ、ホオジロ、コムクドリ、ムクドリ、モズなど。 2009/6/13 長野県 チゴハヤブサ。 他に見た鳥は、アオバスク、オナガ。 2009/6/7 石川県
金沢市チゴモズ。この日、一日待って出たのは1回数分だけ。わかりにくい所に出て、見つけられたMさんにカメラを合わせて頂きました。他に見た鳥は普通のモズ、コゲラ、ムクドリ、コムクドリ、コサメビタキ、カワラヒワ、シジュウカラなど。
6/12 再チャレンジしましたが、キジやコムクドリと遊んだだけでした。2009/6/5 長野県
戸隠森林植物園アカショウビン。 他に見た鳥は、ミソサザイ・アオジ・キビタキ・クロツグミ・鳴きながら飛んでいるホトトギスなど。 2009/5/31 関東 ツミは渡りの時に見るだけでしたので、しっかりと見たくて遠征してきました。
ツミはハトより小さいがとても気性が荒く、この日も近づいて来たカラス2羽に向かって行き、あわてて逃げるカラスを追いかけていました。ツミがカラスを追っ払ってくれるので、かしこいカラス科のオナガが近くに営巣することが良く知られていますが、ここにもオナガがたくさんいました。2009/5/29 滋賀県琵琶湖 親子のカンムリカイツブリ、チュウサギ。田圃などで、オオタカ・チュウヒ・キジ・ケリ・コチドリなど。 2009/5/25 長野県岡谷市
塩嶺御野立公園鳥は少なかったのですが、クロツグミとキビタキが、きれいな声でさえずってくれました。他には、カケス、カワラヒワ、コゲラ、カラ類、サンショウクイ(声)など。 2009/5/23 岐阜県
乗鞍岳冬羽のライチョウを期待して行ったのですが・・・。
他は、イワヒバリ・カヤクグリ・ホシガラス・イワツバメ・トビ・ハシブトガラス。
乗鞍 簡単なアイゼンも用意していきましたが、使いませんでした。
雪渓 雪渓にもライチョウ 2 がいました。
乗鞍の桔梗ヶ原から見た槍ヶ岳(3,180m、左側))と穂高連峰(奥穂高岳が3,190m)2009/5/15 京都府 ハヤブサ ダメ夫さん。 2009/5/10 滋賀県湖北 姿は見えませんでしたが、きれいな声でキビタキやオオルリが鳴いていました。
ギンリョウソウ(ユウレイタケ)2009/5/2
〜5石川県輪島市
舳倉島島での3日間天候に恵まれましたが、島に寄らず通過してしまうのか、鳥の数は少なかったです。
私が見た鳥は、コマドリ・コルリの幼鳥・ノゴマ・アカハラ・ツグミ・マミチャジナイ・カワラヒワ・マヒワ・アトリ・イカル・シメ・ノジコ・アオジ・カシラダカ・キマユホオジロ・コホオアカ・オオルリ・ルリビタキ・キビタキ・コサメビタキ・コムクドリ・ツツドリ・ハヤブサ・オオヨシキリ・エゾムシクイ・センダイムシクイ・サンショウクイ・ヒレンジャク・アカガシラサギ・ホウロクシギ・セイタカシギ・アマサギなどでした。
私は見ていませんが、シベリアアオジ・シマゴマ・マミジロ・クロツグミ・ムギマキ・シマアカモズ・カラスバト・ギンムクドリなども出ていたそうです。
行きと帰りの船からは、オオミズナギドリなど(カツオドリ・シロエリオオハムは見落とし)を見ることができました。
舳倉島の朝日。
舳倉島診療所前へ通じる建設中の避難路です。2009/4/27 京都府 ハヤブサ この日の天候は強風で、裏日本特有の晴のち曇、雨、雷そしてひょうと大荒れな天候でした。空中給餌の写真も撮ったのですが、全部後ろの木にピントが引っ張られてボツ。 2009/4/24 滋賀県 イヌワシ メスが若鳥になりました。 2009/4/18
〜19新潟県佐渡 直江津〜小木のフェリーで行ってきました。航路では、ベタナギだったのですが海鳥は少なくなんとか、カンムリウミスズメ、ウトウを、見ることが出来ました。
佐渡トキ保護センターでは、トキは鳥インフルエンザが本土で発生しているので、「連絡通路」は通行できず、ガラス越しでしか見られませんでした。19日は放鳥トキを探しましたが、広すぎて分りませんでした。
110羽のトキが国内で飼育され、毎年15〜20羽が誕生していますので、近い将来普通にトキが見られるようになることを願っています。
妙高山(越後富士) 2,454m 、新潟県妙高市 上信越自動車道・黒姫野尻湖PAより撮影
フェリーから見た妙高山 左端の山です。2009/4/6 大阪市 淀川 ホウロクシギ、オオソリハシシギ、ダイゼン、コチドリ、ユリカモメなど。 宇治市木幡 大阪からの帰りに、ノハラツグミに寄ってみました。 2009/4/3 山口県 コウライアイサ 2009/4/4 山口県
広島県さくら!さくら! 厳島神社 2 (広島県廿日市市宮島町) 錦帯橋(山口県岩国市) 2009/3/27 安曇野市 どこにでもいる普通のハクセキレイです。この朝、寒の戻りで雪が少し積もっていました。 2009/3/21 長野県安曇野市 今回はお母さんと安曇野の 道祖神 2 3 4 を見てきました。 2009/3/17 ウスハイイロチュウヒのすばらしい写真を提供していただきました。 2009/3/15 愛知県岡崎市 オオアカハラ。以前東京にいた時、調布市の公園ではずしていますので、ちょっと足を延ばして見てきました。他には、ハチジョウツグミ、ジョウビタキ、アオジなど。 2009/3/14 高知市 バライロムクドリ と、カラムクドリ。 2009/3/7
〜8千葉県柏市
手賀川流域ウスハイイロチュウヒを見に、遠征してきました。7日午前中皆さんとは別の場所で、カラスにモビングされているウスハイイロチュウヒを発見。特徴のある顔だけははっきり見ることが出来ましたが、地上すれすれに飛び見失ってしまいました。
その後は見ることが出来ずタイムリミットとなり、親切な方に2月20日の東京新聞を頂いて帰って来ました。
他に見た鳥はスズメ !!・カワラヒワ・オオジュリン・ノスリ・チョウゲンボウなど。2009/3/1 滋賀県湖東 キレンジャクに再挑戦しましたが、あえなく撃沈。 2009/2/28 宇治市
平等院時代がかった顔をして、良く食べ良く飲み快便のキレンジャクと、ヒレンジャク。昨年は見ることが出来なかったが、毎年この時期になるとぜひ見たい鳥です。 2009/2/22 神戸市北区 公園内にオオマシコが見られる場所の丁寧な案内がありました。 他にはマヒワ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、シメなど。 2009/2/19 宇治市小幡 ノハラツグミ 2009/2/14
〜15佐賀県
佐賀市内
佐賀市東与賀町
(大授搦)
白石町(有明干拓)長時間ゆったりとしているオオノスリを見ることができたのですが、この日は気温が20℃近くもありカゲロウがひどかった。翌日も行きましたが、なかなか見つけられずようやく2回見ただけでした。他には、タゲリ・チョウゲンボウ・ハヤブサ・ホシムクドリなど。
佐賀市内の公園で、カササギを。佐賀市東与賀町の大授搦(だいじゅがらみ)(シチメンソウの里干潟よか公園)で、クロツラヘラサギ、ツクシガモ、ズグロカモメ、ダイシャクシギ、ハマシギなど。
白石町の有明干拓で、タカサゴモズ。
⇒ムツゴロウ 2 3 ハゼ科で、中国・台湾・朝鮮半島に生息し、日本では有明海と八代海に限られる。大きいものは20cmにもなる。環境省レッドリストTB 類。2009/2/8 山口県下関市 中国や台湾では水辺で普通に見られるそうですが、日本では初めてというカワビタキ。近場のバーダーの方々は一巡したようで、遠来組と地元の一般の人達でゆっくり見ることができました。 2009/2/7 兵庫県三田市 ヒメハジロ。「北海道野鳥図鑑」によると、北海道でもほとんど観察の機会がないという四つ星★★★★がついていました。そんな珍しい鳥が兵庫県に! 2009/2/1 岡山県玉野市 カラアカハラ。同じ斜面でつがいのクロジが餌を探していました。すこし車で走って、アカハジロも見てきました。 2009/1/31 滋賀県湖北 すこしずつ天候は回復して来るだろうと期待して行きましたが、暴風と雨でした。クロヅルの幼鳥と、オオヒシクイ。 2009/1/24 長野県茅野市
蓼科高原ハギマシコに再度挑戦しましたが、またしても惨敗です。他にはアトリ・イカル・ウソ・カワラヒワ・シメや、ゴジュウカラ・コガラ・ヒガラ・シジュウカラなど。それと見ただけですが、逃げていくヤマドリ。
⇒八ヶ岳 蓼科高原から見た八ヶ岳の山々(南八ヶ岳)。
⇒蓼科山 2 諏訪富士とも呼ばれている。2,530m
⇒テン 全長約20cm。ホンドテン。キテンと呼ばれ個体で、夏は褐色だが、冬は黄色に変わる。足は黒褐色。
⇒ニホンリス ホンドリスともいい、本州と四国に生息する日本固有種。2009/1/12 兵庫県明石市 オジロビタキ♂ 2009/1/10
〜11島根県松江市
出雲市斐伊川周辺北アメリカに生息し、西日本には初めてというナキハクチョウ。コハクチョウやアメリカコハクチョウと比較するとあきらかに大きいです。オオハクチョウもいました。ツクシガモも近くにいました。
斐伊川周辺では猛禽は、コミミズヅ・ノスリ・チュウヒ・コチョウゲンボウ♀・チョウゲンボウ・ミサゴなど。他には、マガン・ハクガン・アカツクシガモ・ケリ・ホシムクドリなど。それと11月末見れなかったベニヒワを見ることができました。2009/1/2 安曇野市 猛禽を探しに行ったのですが、慣れないフィールドで結局はトビを! あらためて見ると結構かっこ良いです。 直近の更新履歴へ 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年〜2003年の更新履歴